冷たい池で元気に泳ぐニジマスを自分で釣り上げ、食べるまでを体験する食育の一場面。釣ったばかりのニジマスを、割りばしを使って内臓を取る「ツボヌキ」を終えまんべんなく塩をつけた。初めての作業に少し緊張しながらも、命をいただく大切さを一つひとつ学んでいく。
下処理を終えたニジマスは網にのせ、炭火でじっくりと焼き上げる。パチパチと音を立てる炭焼きの火、立ちのぼる香ばしい匂いは、自然の中での体験ならでは。自分の手で釣り、さばき、焼いて食べる一連の流れは、食材がどこから来て食卓に並ぶのかを実感させてくれる。
単なるレジャーではなく、自然への感謝や食のありがたみを体で覚える貴重な体験。網で焼いた熱々のニジマスを頬張る瞬間まで、学びと発見に満ちた時間が流れていく。
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